2013年7月7日日曜日

ヤンゴンは大気中の粉塵が危険レベルにある (2013/7/7)

ミャンマーの経済の中心都市であり、人口60万人以上住んでいるヤンゴン市の大気中の成分について、いくつかの区に設置してある観測器のデータでは、大気中に含まれる粉塵の量が非常に多く危険があるレベルであると、健康省職場・健康部局長ターミンテイン女史が発言した。

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