2013年7月11日木曜日

日本を代表する大企業「三菱」と「日本工営」がミャンマーでの投資案件のためにミャンマー訪問 (2013/7/10)

日本を拠点とする大企業である「三菱マテルアル」と「日本工営」が、ミャンマーの投資事業を行うため、ミャンマーを訪問し相談を行った事を、ミャンマー投資企業局が明らかにした。

2013年7月2日には三菱マテリアル株式会社執行役員の野口泰彦氏らの一団がミャンマー投資企業局の担当者と会談を行い、ミャンマーでの投資事業の実行について相談を行った。

7月3日には、日本工営株式会社の部長代理よしひこ氏(苗字記載なし)の一団が、ネピドー32番館にある企業投資局の担当者に、投資法や具体的なやり方などについて質問を行った。

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