2013年6月26日水曜日

古い町並みが壊されないよう高層建築ゾーンを制定 (2013/6/26)

ヤンゴンの古い町並みの遺産を壊さないため、土地の利用法と高層建築物ゾーン制定を、計画していると、建設省、都市・住宅発展省からの指示を受けたラインモーウー女史が発言した。

文化遺産の保存のため、シュエダゴン寺院周辺は高層建築物を制限し、スーレー寺院を基点としたヤンゴンの中心部を遺産ゾーンとして制定することを含んでいる。さらに、効率的な交通の妨げにならないための高層建築物の規制、日当たりと風通しを良くするための道路や高層建築物の規制、ひとつひとつの建物の間を離して広くすることが可能となる規制などを計画していると、都市・住宅発展省が明らかにした。

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